家族の中に喘息持ちがいるなら、今すぐ禁煙!!

タバコ

タバコが喘息によくないっていうのは、なんとなくわかりますよね?

タバコの煙の中には、身体の毒になるものがたくさん入っています。
喘息の人が、毒を吸い続けていて良い訳がありません。

自分が吸って症状がひどくなるのは、自業自得で済むかもしれませんが、周りの人にも影響が出るんです。

ですので、家族や周りに喘息持ちがいるなら、禁煙するようにしてください。

一番怖いのは副流煙

煙

タバコの煙には、主流煙と副流煙があります。

主流煙と言うのは、タバコを吸っている人が直接吸い込む煙のことで、
副流煙と言うのは、タバコの火が付いているところから出ている煙のことです。

タバコの吸い口には、フィルターが付いていて、フィルターを通ることで多少毒が少なくなりますが(それでもよくありませんけどね・・・)副流煙は、そのまま吸い込むので、主流煙の何倍もの毒が入っています

タバコを吸わない人でも、近くに吸っている人がいると、吸っている本人以上に毒を吸ってしまいます。

これで喘息がひどくなる人もたくさんいるんです。
特に子どもやお年寄りは、影響を受けやすいので、子どもが喘息なら、禁煙してください。

空気清浄機や分煙も意味無し!!

有害物質

タバコを吸うからといって、空気清浄機を置いている人は多いです。

確かに、においはだいぶマシになりますし、空気が綺麗になっているような気はします。

ですが、空気清浄機には、毒を分解する力はありません

また、飲食店などでは、分煙されているところが多く、禁煙スペースは空気が綺麗なような気がしますよね。

でも、タバコを吸っている人の服に毒が付いていたり、息から毒が出ていたりして、禁煙スペースでもタバコの毒が撒き散らされているんです。

子どもが喘息なら、子どもの前ですわなければ良いや、といって別の部屋で吸ったり、外で吸ったりしても、あまり意味がないんです。
もちろん、換気扇の下で吸っても意味はありません。

このような、タバコを吸っていないときでも、タバコの毒で被害を受けることを「サードハンドスモーク」と言います。

どうしてもタバコを吸う人が近くにいるときは?

灰皿
家族がタバコを吸わなくても、職場などで吸う人がいたりしますよね。

タバコを吸う一と同じ空間にいなければいけない場合は、なるべく早く切り上げたり、職場に事情を話して、席や部屋を変えてもらいましょう。

私は、タバコの煙を吸うだけで咳が出始めます。
ですが、職場では喫煙者がものすごく多いです。

私の職場の食堂は分煙されていなくて、食後にタバコを吸う人がたくさんいました。
私は煙を吸いたくなくて、さっさと食べておいとまするんですが、それよりも早く吸い始める人がいました。

当然、それからしばらくは咳が止まりません。

あまりにも辛いので、総務に事情を話して相談したところ、喫煙部屋を作ってもらえました。

喫煙スペースが出来たからといって、完全に受動喫煙しないわけではありませんが(サードハンドスモークがありますので)
咳は出なくなりましたし、前みたいに急いでお昼を食べなくてもよくなったので、かなり楽になりました。

事情を話しても何もしてくれないような所は、見切りをつけた方がいいかもしれません。

我慢して無理して仕事をして、命にかかわったら大変です!

家族に禁煙して欲しいときは?

禁煙

まずは、タバコを換気扇の下や外で吸っても意味がないこと、
タバコの毒は命にかかわることを話しましょう。

自分で言ってダメなら、親族の誰かに言ってもらっても良いです。

いきなり辞めろといって、すぐにやめられるものではありませんから、
禁煙外来や、禁煙グッズなどを使って、徐々に本数を減らして、最終的に辞められる形へ持っていってください。

今はタバコをやめやすい禁煙グッズも色々あります。

知人が以前禁煙に成功しましたが、電子タバコが役に立ったようです。

喘息は家族の協力無しには、なかなか良くなりません
ので、家族にも必ず協力してもらってくださいね。

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