喘息予防には軽い運動がいい!

咳

喘息は命にかかわりますから、発作が出てきたら我慢せずにすぐに病院に行ってください。

大切なのは、発作が出ないように普段から気をつけることです。

掃除、加湿なども大切ですが、一番大切なのは『発作が出にくい身体を作ること』です。

自分が普段過ごす場所であれば、ほこりに気をつけたり、加湿したり出来ますが、そうでない場所に行かなければいけなくなった場合に、自分の体がしっかりしていないと発作が出てしまいます。

できるだけ、色々な環境に対応できる身体を作ることが大切なんですよ。

軽い運動をして、身体を鍛える

私の弟が、小さな頃からかなりひどい喘息持ちでした。
病院で何度も点滴を打ったりしていました。

弟は小学校中学年の頃から、友達に誘われて野球を始めました。

野球で長距離を走ったり、筋トレなどをして身体を鍛えるようになってから、ピタッと喘息の発作が出なくなりました

以前はあんなに吸入器を使ったりしていたのに、まったく使わなくなりましたね。

弟自身が、そういえば最近苦しくならない!といってびっくりしていました。

きつい運動は、運動による喘息を引き起こす可能性があるので、軽い運動から初めて、徐々にきつくしていって身体を鍛えるのが理想的です。

おすすめなのは、水泳、ウォーキング、サイクリングです。

水泳

昔から水泳は、喘息がよくなるといわれていますよね。

水泳は肺を鍛える効果もありますし、ハードな割に息切れしにくいです。
室内プールは、常に湿度が高い状態ですから、乾燥して発作が起こることもありません。

まさに、喘息の人にぴったりの運動です!

サイクリングもおすすめです。
高校時代、片道20分、自転車で通学していましたが、そういえば高校3年間は喘息の発作に苦しむことがありませんでしたね。

ただ、冬の間は空気が乾燥しているので、エアロバイクを使うか、外を走るならマスクをした方が良いですよ。

ウォーキング

ウォーキングの効果は、私の娘が立証してくれています。

娘は片道30分(往復1時間)を歩いて通学していますが、歩くようになってから喘息の発作がほとんど出なくなりました。

子どもなので、成長と共に気管支が太くなってきているのもあるかもしれませんが、以前は吸入が効かず、入院するほどひどかったので、ものすごく軽くなっています。

ただ歩くのではなく、ウォーキングとして手の振りや歩幅などに気をつけて歩けば、さらに効果があると思いますよ。

喘息に限らず、健康に過ごすためには軽い運動は欠かせませんので、毎日少しずつでも運動してみると、発作に苦しむことが少なくなってくると思いますよ。

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