喘息によい食べ物、気をつける食べ物

食べ物

喘息は、普段食べるものを気をつけておくと、発作が出にくくなりますし、出たときも比較的軽く済みます。

気をつける食べ物は、栄養バランスを考えて時々食べるくらいにして、普段はたくさん食べないようにした方が良いですよ。

喘息によい食べ物

銀杏

銀杏

銀杏は、漢方の材料としても使われています。
肺を温めたり、肺の働きを強める働きがあるので、咳を鎮める効果があります。

美味しいので、ついたくさん食べたくなりますが、食べ過ぎると、鼻血が出たり、おなかを壊したり、気持ち悪くなったりすることがあるので、食べるなら1日3個くらいでやめておいた方がいいですよ。

ユリ根

糖質とたんぱく質がたくさん入っているので、喘息によい食べ物として知られています。
身体の弱い部分をカバーして、強くしてくれますよ!

スープにすると、子どもでも食べやすいと思います。

大根おろしの汁に蜂蜜を入れて飲む

大根おろし

大根は、野菜の中で、特に薬に近い働きをしてくれる食べ物です。
大根おろしの汁に蜂蜜を加えたものは、咳を軽くしてくれます。

喘息の他にも、体調を良くしてくれたり、ちょっとした怪我を良くしてくれる効果もありますよ。
思春期のお子さんだと、にきびもよくなるみたいです。

シソ

シソというと、葉っぱを食べるイメージがあるかと思いますが、花と実と種も喘息に効きます。

葉っぱや実には、菌を減らしてくれる『ロズマリン酸』という成分や、炎症を鎮めてくれる『ルテオリン』という成分が入っていて、喘息にとってもよく効くんですよ!

根菜・きのこ

きのこ

レンコン、大根、ジャガイモやきのこ類は、ビタミンCや食物繊維がたくさん含まれているので、身体を丈夫にしてくれます。
体が丈夫になるだけで、発作が起こりにくくなりますし、料理にも取り入れやすいので、たくさん食べると良いですよ!

気をつける食べ物

メロン・キウイ・グレープフルーツ

メロン

これらは、アレルギーの原因にもなりますし、喘息の発作をひどくさせるといわれています。
あとは、マンゴー、バナナ、りんご、パパイヤも避けたほうがいいみたいです。
果物そのものの他に、ジュースも避けた方が良いですよ。

刺激の強い香辛料

故障、唐辛子、わさびなどの香辛料は、軌道の粘膜の強い刺激となって発作が起こりやすくなるので、やめておきましょう。

あくの強い食べ物

たけのこ

山芋、里芋、ほうれん草、たけのこは、気道を狭くする成分の『ヒスタミン』や『アセチルコリン』が入っています。
普段はそこまで気にしなくて良いですが、ヒューヒュー言っているようなときは食べないでください。

青魚・鮮度の落ちた魚介類

あくの強い食べ物と同じく、『ヒスタミン』や『アセチルコリン』が入っています。

冷たいもの

冷たい食べ物や飲み物は、気道を刺激して、発作を引き起こす可能性があるので、やめておきましょう。

この通り、避けたほうがいい物と食べるといい物を書きましたが、子どもの場合は、大好きな果物やアイスクリームなどを、親がやめさせようとすると、ストレスになりますので、少しずつに量を減らすようにするといいですよ。

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