ハウスダストアレルギーの掃除機の選びのポイント3つ

掃除

ほこりや抜け毛、食べかすなどはハウスダストアレルギーの原因です。

こういったものを綺麗にするには、毎日の掃除は欠かせません。

掃除で必ず使うものが掃除機ですが、選び方を間違えると、ただほこりを撒き散らすだけの、空気を汚す機械になってしまいます

きちんとポイントを押さえて掃除機を選ぶようにしてください。

ハウスダストアレルギーの掃除機選びのポイント

  • 紙パック式のもの
  • HEPAフィルター、もしくはULPAフィルターを使用しているもの
  • 吸引力が500W以上のもの

この3つを押さえて選べば間違いありません!!

1.紙パック式のもの

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掃除機には、サイクロン式と紙パック式のものがあります。

紙パック式だと、なんとなくパックがもったいないような気がするかもしれませんが、ハウスダストアレルギーなら、必ず紙パック式の物を選んでください。

なぜかと言うと、サイクロン式のものは、掃除機の中に吸い込んだごみを捨てるときに、手作業で捨てる必要があるからです。

紙パックの場合は、そのまま穴にふたをしてポイっとできますから、吸い込んだちりやほこりが飛び出すことはそこまでありませんが、サイクロン式の場合は、ブラシなどを使って、手でフィルターなどを掃除しながらごみを捨てなければいけません。

ほとんどの方はほこりが部屋の中に入ったり、自分で吸い込んだりしないように、屋外でマスクをつけてごみを捨てているようですが、細かいちりやダニなどは吸い込んでしまう可能性が高いですし、フィルターの手入れをする時に、体や服には付いてしまいます

それをまた部屋に撒き散らしたり、吸い込んだりしてしまうので、あまり意味がありません。

紙パックも安物を選ぶと、パックの目が粗くて排気が汚くなったり、故障の原因となるので、メーカーの純正のものの、出来るだけ高い物を選ぶようにしてください。

2.HEPAフィルター・ULPAフィルターを使っているもの

HEPAフィルターは0.3μmのほこりを、99.97%捕らえてくれるフィルターです。
ULPAフィルターは0.15μmのほこりを、99.9995%捕らえてくれます。

ULPAフィルターの方がちょっぴり優れているものの、どちらも排気を綺麗にしてくれるフィルターです。

紙パックだけでも、ほとんどのちりやほこりは集まりますが、そこで逃したものを捕らえてくれるのが、フィルターです。

紙パック式の掃除機でHEPAフィルターかULPAフィルターを使っている物を選べば、排気は確実に綺麗なので、心配することはありません。

3.吸引力が500w以上のもの

吸引力が弱い掃除機を使うと、せっかく掃除機をかけてもごみが残ってしまいます。

フローリングだけなら、吸引力はここまで強くなくて良いですが、カーペットやマット、ソファーや畳の奥のチリやダニなどを吸おうと思ったら、500wは必要となります。

布団用ノズルを買って、布団掃除機と兼用しようと考えているなら、なおさらです。

つい排気に気が行きがちで、吸引力って見逃しやすいんですが、必ず見てくださいね!

この3つのポイントを満たしている掃除機

この3つのポイントすべてを満たしている掃除機は、2015年1月現在だと、日立の上位機種のみです。
かるぱっくというシリーズの
・CV-PW300(ULPAフィルター)
・CV-PA30(HEPAフィルター)

この2つです。

他は吸引力があってもフィルターがダメだったり、
HEPAフィルターやULPAフィルターを使っていても、吸引力が弱かったりします。

HEPAフィルターやULPAフィルターは、サイクロン式の掃除機にはよく使われていますが、紙パックの掃除機で使われているものは非常に少ないんです。

これから、他のメーカーからも出てくるかもしれませんが、現時点ではこの2つのみです。

買い替えを検討されているなら、どちらかを選ぶのがおすすめですよ。

掃除機をかける際は、必ず窓を開けて、自分でほこりを吸い込まないようにして使ってくださいね。

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