鼻炎が原因のいびき・・・治すにはどうすれば良い?

いびき

鼻炎が原因で、知らない間にいびきをかいていらっしゃる方も多いと思います。
私もその1人です。

いびきって、結構恐ろしいもので、たかがいびきと思っていると、後から大変なことになります。

放っておいていいものではないので、すぐに対策しましょう。

なぜいびきが怖いのか?

口呼吸

口呼吸

鼻炎によるいびきは、鼻で息が出来ないために口呼吸をすることが原因です。

口呼吸をすると、口や気道が乾燥するので、病原菌が身体の中に入りやすくなりますし、抵抗力も落ちます。

乾燥した空気が体の中に入るので、体に酸素が十分に回りにくくなります。

酸素が十分に回らないと、頭が回らなくなったり、思うように体が動かなくなったりします

子どもだと、学校の授業に集中できませんし、大人だと仕事や車などの運転に集中できません。

眠りが浅くなる

あくび

これは、いびきをかく本人もですが、一緒に寝る家族まで巻き込みます
いびきの大きな音が響くことで、どうしても眠りが浅くなってしまうのです。

いびきをかいている本人は、普通に呼吸しているよりも息が苦しくなるので、さらに眠りが浅くなります。

睡眠時無呼吸症候群の原因になる

睡眠時間は十分にとっているはずなのに、昼間にものすごく眠くなってしまう人は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

授業中や仕事中に眠くなってしまうのは良くないですし、車を運転していたり、危険な作業をしているときに、突然眠くなってしまうと、とっても危険です。

ひどくなると、寝るときは人工呼吸器を手放せなくなったり、動脈硬化による心臓の病気や脳の病気を起こしやすくなります

今は何も症状がなくても、10年後、20年後に、急に心臓や脳の病気を発症して死んでしまうこともありますので、甘く見ていてはいけません。

治すにはどうすれば良い?

睡眠外来を受診する

診察

自分でできる対策もありますが、的外れなことをやっていると意味がない上に、症状がひどくなってしまうこともあります。

まずは、睡眠外来を受診する
のがおすすめです。

家やその場で簡単に検査出来ることもありますし、脳波をみるような検査でも、夜に入院して早朝には帰れるので、学校や仕事を休まなくても良いです。

検査を受けることで、原因が分かりますので、それにあった対策をすることで、いびきも早く良くなります。

レーザー治療をする

鼻の粘膜などをレーザーで焼いてもらうことで、鼻炎の症状を抑えて、いびきの治療をする方法です。

通院の手間がかからないのと、治療を受けたほとんどの人がいびきが良くなるため、やる人が多いです。

ですが、効果が1~3年で、永久に良くなるわけではありませんので、他の方法も合わせて治すことが必要です。

鼻うがいをする

コップ

鼻うがいは、人肌ほどに温めた塩水を、鼻から入れて口から出す方法です。
(冷たいと痛いので、人肌くらいに温めてください)

初めは難しいですが、なれると簡単に出来ます。

これで鼻炎が治まる方が多く、いびきがよくなります。

仰向けに寝ない

枕を低くして、うつ伏せや横向きで寝ると、鼻の気道が狭くならないので、いびきをかきにくくなります。

抱き枕を使ってみるのもお勧めです。

マウスピースやテープを使う

マウスピースやテープを使うと、鼻呼吸しか出来なくなりますので、口呼吸が治って、いびきをかきにくくなります。

鼻が詰まっているときは、同時に鼻腔拡張テープ(ブリーズライト)などを使ってください。

いびきは自分だけでなく、周りまで巻き込んでしまう厄介なものですから、早めに治しましょう。

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