冷え性とアトピーの関係 すぐにできる冷え対策4つ

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アトピーの方は、冷え性だったり、低体温症の方が多いです。

冷えは万病のもとと言われますが、アトピーにも当てはまります。

体が冷えると、血液のめぐりが悪くなります。

血液は、酸素や栄養を運んで老廃物を回収する働きがありますが、
冷えることで、それがゆっくりにしかできなくなります。

すると、体に老廃物がたまったままになりますし、
栄養分が体にいきわたりません。

結果、免疫力が落ち、代謝機能も悪くなります


自律神経のバランスも悪くなるので、自然治癒力も下がってしまい、
アトピーがなかなか治らなかったり、ひどくなったりするんですね。

これからどんどん寒くなり、空気も乾燥しますので、
このままではアトピーはひどくなっていってしまいます。

それを避けるためにも、冷え性の対策をしましょう!

食生活の改善

根菜や冬が旬の食べ物を食べる

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大根、イモ類などの根菜は、体を温める働きがあります。
冬が旬の食べ物も同じです。

寒い地域でよく食べられている料理は
体を温める効果が高いのでお勧めですよ。

逆に、夏が旬の食べ物は体を冷やす働きがありますので、
できるだけ食べないようにしましょう。

ビタミンEが多く含まれるものを食べる

ゴマ、納豆、カボチャなどビタミンEが多く含まれるものを食べましょう。

ビタミンEには血行を良くする働きがあります。

冷たいものや糖分を避ける

アイスクリームや、冷たい飲み物は、体温を下げてしまいます。

血のめぐりが悪くなりますし、
体温が1℃下がると、抵抗力が30%下がりますので、
病気にもかかりやすくなります。

糖分を取ると、血液の中に中性脂肪が増えます。

中性脂肪が増えると、血液がドロドロになってしまい、
血の巡りが悪くなりますので、できるだけ避けましょう。

こちらの記事にも書きましたが、糖分はアトピーの天敵ですから、
冷え性でなくても避けたほうがいいですよ。

半身浴をする

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半身浴は、冷え性が治すのにいいと言われていますよね。

でも、正しいやり方でやらないと、余計に体を冷やすことになります。

必ず正しいやり方を守ってやってくださいね。

お湯の温度と量を間違えない

半身浴をするときのお湯の温度は、38~40℃
お湯の量は、みぞおちまでつかるくらい
です。

冬はもう少し温かいお湯に入りたくなりますが、
体に負担がかかりますし、お湯が熱いと体の芯まで温まりません。

熱すぎるお湯にはいると、体に必要な脂がお湯に溶けだしてしまい、
体が乾燥してしまいますので、40℃までにしておいてください。

入浴前に水を1杯飲む・入浴中も水を飲む

半身浴をすると、汗をかきます。

水分を取らずに汗をかくと、血がドロドロになってしまいます。

入浴前に常温の水を1杯飲んでおきましょう。

入浴中も汗をかきますので、水を飲みながら入りましょう。

体を拭いてから入ること

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入浴前に、体や髪を洗うと、体が濡れます。

そのまま入ると、お湯につかっていない部分が冷えてしまい、
体が冷えて
しまいます。

体を拭いて、乾いた状態で入浴してください。

肩に乾いたタオルをかけておくと、体が冷えません。

ふたをする

ふたをしないままですと、お湯がどんどん冷めていってしまいますし、
体もなかなか温まりません。

お風呂のふたをして、首だけ出すようにすると、
スチーム効果で体が温まりやすいですし、お湯も冷めません

適度な運動をする

ウォーキング

運動には3つの効果があります。

  • 血のめぐりが良くなり、新陳代謝がよくなる
  • 汗をかきやすくなる
  • 自律神経のバランスが良くなる

冷え性は、血の巡りが悪くなったり、
自律神経のバランスが崩れやすくなっていたりします。

ですので、運動はとても有効です。

こちらの記事にも書きましたが、アトピーの方は、汗をかきにくい人が多く、
それがアトピーを悪化させる原因の一つでもあります。

30分以上の運動を週3回以上するのがいいですよ。

ウォーキングでも、ヨガでもストレッチでもいいので、
続けられそうなものをやってみてください。

薄着、素足を避ける

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薄着や素足は、体を冷やす原因となりますので、やめましょう。

かといって、こたつに潜っていたり、
電気毛布を使ったり、カイロを貼るのもおすすめできません。

そういったものを使うと、体が温かい状態になれてしまい、
自分で体を温めようとしなくなります。

適度に着込み、電気毛布やカイロには頼らないようにしましょう。

まとめ

冷え性は、生活習慣や食生活を改善するだけで対策できます。

冷えは万病のもとです。

アトピーだけでなく、他の病気にもかかりやすくなりますので、
うまく対策してみてくださいね。

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